茶臼山古墳
茶臼山(155m)中腹にある県下第2位の規模を誇る大古墳で国指定の史跡。
彦坐王とも大友皇子一族の墓ともいわれるが、被葬者については明らかではない。_墳丘全面には葺石が敷かれ、円筒埴輪が巡り、後円部頂上には形象埴輪も見られる。
- 指定区分
- 国史跡
- 時代
- 古墳時代
- 構造
- 全長122m(後円部径70m、高さ8m、前方部の長さ60m、先端部幅58m)
茶臼山(155m)中腹にある県下第2位の規模を誇る大古墳で国指定の史跡。
彦坐王とも大友皇子一族の墓ともいわれるが、被葬者については明らかではない。_墳丘全面には葺石が敷かれ、円筒埴輪が巡り、後円部頂上には形象埴輪も見られる。