ーー 文化遺産 ーー

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法泉院

法泉院

法泉院

三井寺の南院に属する法泉院は、もと花王院と称し、長久元年(1040)に覚助(1013~1063年)によって創建された。その後、貞和2年(1346)に再興され、江戸時代には現在地に移され、105石の領地を有した山内屈指の僧房である。覚助は小倉百人一首で知られる歌人・左京大夫藤原道雅の子で、山内の琴尾谷にあった花王院には水がなく困っていたところ、「泣不動」で知られる證空阿遮梨の不動明王に祈ったところ一夜にして霊水が湧き出たことから坊名を法泉院に改めたと伝える。

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